オススメ映画 洋画ＤＶＤで面白い作品
今回は個人的に好きなＤＶＤ洋画作品を勝手に紹介
最近はテレビでホラーの放送が有りませんよね。
昔は、「死霊のはらわた 
」や「13日の金曜日」「エルム街の悪夢」の様な作品が、日曜洋画劇場や、金曜ロードショーなんかで、淀川長治や水野晴郎が紹介してましたよね。
今みたいに批判されることもなかった。観なきゃいいのに批判する馬鹿のせいで、面白い作品が紹介されませんよね。
ＤＶＤやネットで映画を見るようになり。大画面、高画質で見るけど、あの頃のドキドキ感はなくなってしまいました。軽快な語り口で紹介してくれ、期待して観たものですね。
今回の紹介作品は、ホラー作品。
30デイズ・ナイト 2007年作品でサム・ライミ監督のゾンビ系ホラー作品。
物語の舞台は、、アラスカの孤立した集落の太陽の出ない冬。突然訪れたゾンビのような吸血鬼。集団で襲ってくる彼らに次々襲われる住民。太陽の出る30日後まで、生き残れるか。彼らに対抗する方法はあるのか？ラストの太陽を見たときには。。。
ディアトロフ・インシデント 2013年作品。レニー・ハーソン監督。
ディアトロフ事件を題材にした作品で、遭難を研究するホリーが作ったチームは調査に向かいある扉を見つける。そこから次々襲われだしてしまう。扉の中に逃げ込み見つけたものが極秘のものだった。中に有った秘密の道の先に結末が。
デス・ルーム 2006年作品。オムニバスでそれぞれの監督。
スタジオ見学ツアーで来たホラーハウス。映画作品ヒステリアの部屋に閉じ込められ、作品のストーリーを再現し、脱出することに。方法はホラー話をすること。オムニバスで物語が進む。
それぞれ内容がエロい。
（豊胸手術）
（映画監督スタンリーの話）
（双子のはなし）
低評価のサイトもあるが、私的にはかなり面白い作品。
怖かったですよね。感想聞かせていただけたら励みになります。
いろいろ紹介していきます。ぜひネットレンタル 、してください。
