洋画DVDでハマる怖さのある作品

今回のおすすめ洋画DVD作品はホラー、サスペンスです。

 

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『スペル』2009年作品。サム・ライミ監督作品。サム・ライミスパイダーマンの監督としても有名。

作品の中心はおばあちゃんに怨まれ追いかけ回されます。流石サム・ライミって思う作品で、普通の事が怖く描かれてます。音で効果的に怖さが増していく。

 

ドント・ブリーズ』2016年作品。フェデ・アルバレス監督。

若者3人(内女性1人)が泥棒に入る事を計画。元軍人で盲目の老人。娘が殺されたことで保険金が有ると知り、1人暮らしの家を狙ったことから始まり、失敗し逃げ出そうとするが、とんでもないことになっていく。盲目の老人を前にした時の怖さが効果的で、ハマる怖さです。

 

ザ・コール 緊急通報指令室』2013年作品。ブラッド・アンダーソン監督。

911に通報してくる人たちは、寂しくてコールしたり、イタズラ、道案内など色々。その中で、知らない男が家の中にと、緊急を要する少女のコール。窓を開けベランダから逃げた工作を指示し、ベッドの下に隠れるよう指示した指令室のオペレーター。その後オペレーターのミスで男に見つかり少女の絶叫。愕然とするオペレーター。それから誘拐され遺体が見つかる。すっかり自信を失うことに。その後また同じ様な誘拐のコールに遭遇したところから再起し立ち向かい、救おうと指示するオペレーター。犯人の怖さに目が離せなくなっていきます。